
風邪の初期症状を感じた場合、自力で治癒出来ず風邪薬が必要だと判断した場合は、市販の風邪薬を買うか、病院で診察を受けて風邪薬を処方してもらうかの2通りがあります。風邪には、数百種類を超えるウイルスが原因になることがわかっており、数百種類のウイルスに対する治療法は、未だ確立されていません。ただの風邪であれば、何もしなくても1週間程度で完治するといもいわれますし、風邪薬を服用することで1週間でよくなるともいわれます。
この為、風邪薬では、自分の風邪の症状に合わせた風邪薬を飲む必要があります。風邪の症状は、鼻水がでても咳が出ない場合や、咳がでても熱は出ない場合などがあるので、それぞれの症状に応じた薬で治療するのが理想です。
しかし、市販のほとんどの風邪薬は、抗ヒスタミン薬や充血緩和薬、鎮痛薬、せき止め薬など、総合風邪薬として様々な症状を治療するように作られています。実際に、鼻づまりの症状しかない場合は、せき止めや鎮痛薬は必要ありません。それぞれの症状に適した治療法を行えるように、総合風邪薬よりは個別の症状に対応した薬を飲む方がいいとされています。
市販の総合風邪薬に頼るなら、市販の風邪薬は利用しないという人も少なからずおり、風邪は栄養をバランスよくとって、睡眠をしっかりとって安静にしていれば治るという人もたくさんいます。市販の風邪薬を使うかどうかは本人の自由ですが、自分の症状に合わないものを無理に使うにことはありません。